これは私の高校時代、大手鉄道会社に就職した先輩の名言です。
「鉄道は毎日同じ時間に様に走る。鉄道の日常には進歩が無い。 しかし、乗客は違う。毎日ほんの少しづつ、本当に少しづつ進歩している。
三年前は不安そうな顔で朝ラッシュと向き合い、初めての電車通学。 でも今は胸を張って、真新しいスーツを着て、生き生きとした顔で電車に乗る。
鉄道も新型の車両が導入されたり、運用が違ったりなど細かい変化は大いにある。 でも人の様な大きな変化は無い。そしてその変化を支える仕事はとても大切で大事な仕事である。
一見地味な様だが、とても大事。人命、安全を第一に考えるのは当然の事。 乗客の人生を支えるこの仕事に付けた事は多分、一生の誇りに思うと思う。」 |